何もない部屋で人が二人向かい合い、片方が壁を指しながら話しているイラスト今日の一記事

管理会社の工事提案に迷ったら、同じ部屋を見ながら話してみる

空室が続く部屋について管理会社に聞くと、工事の提案が返ってきます。項目は分かるし、言っていることも分からんでもない。それでも、なぜ今この部屋にその工事なのかが、自分の中でつながらないことがあります。足りないのは「何を直すか」ではなく、「何が問題で、それをどう変えたいか」かもしれません。汚れが目立つのか、内見で古い印象を持たれているのか、周辺と比べて設備が見劣りするのか。それによって必要な工事は変わります。そこで、提案の理由が分かる方に、部屋を見ながら説明してもらいます。まず聞くのは「この部屋の、どこが決まりにくい原因だと見ていますか」。そのうえで、どこまで頼むと決めたのかを伝えると、相手も何を説明し、何を相談すればよいかがはっきりします。そこから、任せ方が変わります。

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